とうとう決定しました。
消費税の8%へ増税です。
来年2014年4月からです。
あと半年足らずでそれは訪れます。
財政再建の為には増税は避けられません。
ずっと議論されてきましたが、やっと決まったとも言えます。
まだ先のことのようですが、それは来年やってきます。
そして消費税10%の足跡ももう間近でしょう。
そう遠くない未来です。再来年かその次の年か。
たった3%という数字に気にも留めてない人も多いのではないでしょうか。
しかし、計算すればその差を大きく感じるでしょう。
そして、
半年後にそれをカバーできるだけの賃金アップがはたしてできているだろうか想像してみてください。
では早速。
1ヶ月の経費における1年間の合計を出します。
それを数パターン出して比較します。
月経費 ⇒ 5%消費税額 ⇒ 経費合計 5%年間経費 8%年間経費 差額
200,000円 ⇒ 10,000円 ⇒ 210,000円 2,520,000円 2,592,000円 -72,000円
250,000円 ⇒ 12,500円 ⇒ 262,500円 3,150,000円 3,240,000円 -90,000円
300,000円 ⇒ 15,000円 ⇒ 315,000円 3,780,000円 3,888,000円 -108,000円
350,000円 ⇒ 17,500円 ⇒ 367,500円 4,410,000円 4,536,000円 -126,000円
400,000円 ⇒ 20,000円 ⇒ 420,000円 5,040,000円 5,184,000円 -144,000円
こんな感じでしょうか。
月の支出は家庭によっても違いますし、月によっても違いますので、
きっかりこの数字にはなりません。
そして、月の支出が多い人はその差も大きくなります。
しかし、見ていただいたとおり、だいたい10万円前後くらいの支出が増えそうですね。
この差を大きく見るかどうかは人それぞれです。
収入が少ない人にとっては死活問題ではないでしょうか。
10%に上がればもっと大きくなります。
ここで考えなければいけないのは、
その分の差をカバーできるかどうかです。
あなたの年収は10万円増えそうですか?
カバーできないのであれば、その分生活は苦しくなります。
何かを切り詰めなければならないですね。
最低限の支出はいるだろうから。
楽しみや食事とか。
タバコ、酒、パチンコ、などなど。
仮に、
お酒が1日100円として、月3,000円 ⇒ 年間36,000円
タバコが1日400円として、月12,000円 ⇒ 年間144,000円
パチンコが1日に1,000円として、月30,000円 ⇒ 年間360,000円
趣味が月10,000円として、 ⇒ 年間120,000円
ここであげた例はあくまでも例えですが、
どうでしょう?
少なく見積もったつもりです。
お金は使えばあっという間に無くなってしまいます。
貯めるのは結構難しかったりします。
お酒をやめるか。
タバコをやめるか。
パチンコをやめるか。
趣味をやめるか。
それぞれを少しずつ削るか。
それとも収入を増やして、もっと楽しい生活を充実させるか。
どんな道を選んでも、自分の責任。
向上心のある方は、是非守りには入らないように。
後で後悔しても時間は戻ってきません。
ただ、この消費税増税は必ず半年後にやってきます。
そして、更なる増税も次の年かその次の年にやってきそうです。
何かをゼロから始めるのは結構時間が掛かりますよ。
何かしなきゃって思ってても何も進みませんから、
思いついたことからやってください。
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