3392理論

コピーライティング

今日のテーマは「3392」理論。

意味は教えられません!

「ははははははhaaaaaaa!」


ってことで、
何を想像されました?

ん?


もちろん知りたいですよね?




ん~

無理です(爆)




(汗)


すみません。
終わりです。


だって3392に意味ないからです(爆)



ってことで、
少しは面白かったですか?


実はこれ、

「ピンクのキャベツは美味い!」

「納豆あんこパン」

「70歳以上限定一輪車レース」

「エリート女子高生の初体験」

「30代独身熟女の初めてのルール違反」

「着物姿で登場したお見合い女性の前歯に韓国海苔が付いてない」

「激辛りんごパイ」

「デスクトップ式ノートパソコン」

「無臭性刺激臭」



どうです?


適当に私が考えてみましたが、
ちょっとは興味が沸いたでしょうか?


少しも興味を感じなければ僕もまだまだですけど(笑)
ネットビジネス業界って不思議で変な発想ができる人が稼いでいます。


出てくる答えが変なんです。
表現方法が多い。


その非常識さが人に興味を持ってもらえる部分です。



通常サラリーマンであれば多かれ少なかれ常識を求められます。


自分を押し殺し、
会社や上司に気に入られようと頑張れば頑張るほど出世します。

会社の規則に乗らない人はいずれいられないようになってきます。


会社の歯車にあわない歯車はいらないということでしょうか。

一つでも歯車が合わないければ動かないからです。


しかし、このネットビジネス業界で情報発信していくのなら、
人に興味を持ってもらわなければ話になりません。


どんなにいい商品だとしても、
どんなに一生懸命文章を書いたとしても、
読んでもらわなければ意味がありません。


興味を持ってもらわなければ意味がない。


これがライティングのスキル。

「らいてぃんぐのすきる」


コピーライティングの一番の課題はインパクトを与え読み進めていかせること。


多くの広告が様々な演出を組み合わせているものそのためです。

目立たせ、記憶に残る。


常識的な発想はネット業界においてはあまり役に立ちません。

逆に弱点とも言えます。
常識なんて皆聞き飽きてます。


当たり前のことに人は興味を持ちません。


「なんだろう?」って思わせないといけません。


少し常識を取っ払ってみましょう。


文章のスキルは簡単にはあげられない場合がありますが、
それも実は考え方次第^^

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