今日も森の緑を見ながらメルマガを書いております。
今日も宜しくお願いします。
セールスを成功させるためにですね。
超えないといけない壁というものがあり
よく言われるのは3NOT。
マーケティングの世界で使われる
not read
not Believe
not act
読まない信じない行動しない。
この三つの壁を越えることが
できるということになるんですけども、
さらに踏み込んでで
じゃあなぜ読まない信じない行動しないのか?
こちらからのメッセージっていうのは
悲しい現実があるんですね。
ということですね。
ま、例えば、 まあ、大人は子供なんかにもありがちなんですけど。
自分の子供なんかに。
まあちょっと出かけてきますね。
と言った場合に、
子供っていうのは
「ど
と
「置いていかないで!」
というわけですね。言いますよね。
「お父さん
お父さんはこう言ったりします。
「でもね、仕事に行かないとまあお金がもらえないし、
お金がも
でも子供は、
「お父さんお腹空くの?」
という感じになったりします。
最終的に子供は
という風な理解をしたりします。
そういった返事が来たりするわけ
今回のテーマはここが重要で、
この子供、幼稚園児 2歳3歳ぐらいの理解力っていうのは大人でも起こり得ることで、
経験ある方も多いと思うんですけど、
こっ
あるいは伝えられない伝える
例えばさっきの子
お金の話とご飯の話とか、
出かける話とかお腹が空きませんかっていう話とかあったと思うん
最終的に理解してもらえるのは最終的なメッセージのみ。
子供はお父さんお腹が空いたの?
て言う返答してくるんですよね。
じゃあ他のメッセージっていうの
記憶していないと言うことですね。
なのでまあこういうことをメールマーケティング常識的に言われるのが、
基本的には1メッセージ。
伝えたいことを一つ相手に送るってのは基
それはこういうは理解してもらえないっていう問題が
いくつも言っても分からないと言うことがあるからですね。
ま、例えばこの記事。
この記事を読んでいただいいただいてますけども、
「では、3notを今すぐ目をつぶって紙に書いてみてください。」
と言うときに、書けるのかどうか。
not read
not Believe
not act
これが書けたかどうか。
書ける人もいると思うし、
もともと知っ
書けない人もいるんだ
でも多くの情報を与えても記憶はできないとい
何かがきっかけでこの資料に目を通しているんだ
結構忘れてしまうっていうのが、
悲しいかな現実だ
ではですね、この理解できない問題っていうのは
どうやって解決す
人ってこういう物事ってい
とか、
記憶のメカニズムとか
脳科学とか
潜在意識とか
無意識とか
色々ある
まあそういうものを理解することで相手が理解できない問題っていうのを
解決していこうというのが今
これらの壁を今乗り越えることができたら、
まずセールスに繋がるっていうこと
理解させることができたら売れるということです。
それが大学とか大学院で習うような認知の心理学とか科学とか言語
ま
逆に理解させることが出来れば売れるって言う事です。
ここで結論なんですけど 簡単に言うとですね。
まあ、連想させる。
ていうことですかね、想像させる。
買ったらどうなるよとか。
ていうのが結論ですよね。
例え話、比喩を使う。
そういうことをそれを使うことによって、
イメージで情景が浮かぶような。
ストーリー性を持たせるとかですね。
というのが結論です。
ではでは、今日も暗くなったので、
家に帰ります。