月別:2013年01月

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ひねくれた集客方法、・・・あり、なし?

集客・SEO対策

ひねくれた集客方法

 

最近、実験的にアクセスアップに効果があると思われる方法を試しています。

 

それは、ある方に教えてもらったやり方で、一種の誘導的なサイトを量産して、
そこからアクセスアップを目指すというものでした。

 

 

まだまだ導入したばかりで、効果を実感できていないのですが、
SEO的には効果があると思われます。

 

いちおSEOのプロからの情報なので、本来の結果はまだですが、最初の段階としての結果は得られています。

抽象的で分かりづらいと思いますが、一定の結果が出ると同時にそれを公開できるようにしたいと思います。

 

お楽しみに。

 

 

他の媒体を使用する方法で、無料ブログやツイッター、フェイスブックなどを使用します。

そこからアクセスの流れを作ります。

 

 

そこから少しでもアクセスがあるのであれば、その媒体を沢山作ってアクセスアップを目指そうというものです。

ですので、私のサイトではその効果はまだありませんので、実感が無いのです。

 

 

まあ、狙ってるキーワードがニッチ過ぎて、集客サイトやブログがアクセスがないとも考えられます。

 

しかし、狙ったキーワードで上位表示はできています。

 

ヤフーやグーグルの検索結果にて、1ページ目(TOP)の上位表示ができているんですね。

それはそれで気持ちがいいもんです。

 

 

 

しかも同じ目標ワードで無数に作っているのでTOP10を独占できるんです。

 

なので、仮に目標キーワードで検索した人がいれば、クリックしてもらえる確率はかなり高いかなと思います。

 

仮に無料ブログからの訪問者から月に1つの商品が売れたとして、
年間個数は12個ですよね。

 

そんな集客できるサイトが100サイトあれば、年間で1200個売れる計算になります。

 

報酬が1個10,000円とすれば、年間で1200万円になります。

これはできそうな気がしませんか?

 

 

1つの集客ブログから月1個の計算です。

 

これが仮に2個売れるとすると、

2個×100サイト×12ヶ月×10,000円=2400万円

 

となります。

 

 

通常これだけの収入があればどうです?

やりたいことができそうな気がしませんか?

 

 

当サイトではこれを本気で目指しませんかと提案しています。

 

集客サイトを作るのに掛かる時間は1つ30分です。

 

1日1つしか作れなくても100日で100サイトです。

 

メインサイトを作るのに1日1時間くらいかけても、1日1時間半です。

 

 

集客サイトをある程度納得の行くまで作れば、後はほったらかしです。

その他は、メインのブログを更新したり、自動化のシステムを増やしていったりするといいですよね。

 

 

自分で作ったものの結果が出てくるとドキドキと嬉しくなります。

 

もちろんのこと自分のメインサイトが上位表示して、沢山のアクセスがあるのも基本です。

メインサイトにもチカラを入れましょうね。

 

 

そこが築けていないと、どんなにアクセスを集めても結果は得られませんから。

 

所詮集客サイトは無料ブログ、ツイッターなどになります。

 

アクセス集めのサイトになりますので、そこに力を入れすぎてもどうかと思いますよ。

 

 

メインこそ充実させるべきです。

 

まずはそこから。

 

 

そこがある程度できたら、集客にチカラを入れていきましょう。

 

 

やるかやらないかはあなた次第です。

 

やらなければ変化は起こらないでしょう。

 

棚から牡丹餅って、無いですよ。

 

 

 

ひねくれた集客方法

書く力、すなわち・・・、これも必要なの。

コピーライティング

今回はコピーライティングの中でも、そのテクニック的なことをテーマとします。

法則や規則的なことも沢山ありますので、使えるところを自分なりに使っていただければと思います。

 

 

テクニックと簡単に言っても話は長くなるので、何回かに分けて話すかもしれません。

 

 

では早速。

 

 

コピーライティングを何故規則だとかルールだとか言って説明できるのかというと、
マーケティングとか心理学などと一緒で、
こうすればこうなるという普遍的なことが統計上分かっているからなんです。

 

この言葉を使えば、こんな反応が出る、反応が出ない、そういうものを沢山テストして、
反応の良いものを作り上げていくという作業があって、
そうすることによって科学的に良いものを作り上げれるんです。

 

それをテクニックと表現できます。

 

しかしそれだけだと、なんとも無機質な冷たい文章になってしまいますので、
いい波には乗れません。

 

ここには自分の感情が表れていませんのでそうなってしまうんです。

自分の感性や感情を表現する必要があります。

 

 

「これいいよ、絶対買いだよ。」とか、「この自動化システムは感動的だよ。」とか、
そういう書き方は正直意味が無いかなって感じで、
もっと具体的に論理的に説明する必要があるんです。

もっと簡単に言うと、筋が通って初めて人は理解したり感動したりするんです。

 

 

この小説のこの人のこういうところが好き、とか、嫌いとか言うと、
人って共感を得られるんですね。

 

数学的にアクセスが良いからといって、
それが即座にみんなが気になって検索してるとは限らないんですね。

 

 

テクニックとは、この感情的な部分をいかに論理的に表現していくかってところが肝なんですね。

ここまで含めて初めて本物のコピーライティングというものであると思います。

 

 

 

感情論だけ文章にしても誰も読みませんし、
テクニックを駆使しただけの文章も読まれません。

 

 

ビジネスにおけるコピーライティングであれば、なおさら伝えなければなりません。

お金をいただくだけの価値ある情報をしっかり伝えないとビジネスとは言えないんですね。

 

 

感情的でもダメ、科学的なテクニックだけでもダメ。

感情論をテクニックを使って論理的に誰にでも分かるように説明してください。

 

 

 

PS.
始めは難しく聞こえるかもしれませんが、全て慣れていきます。

始めは下手でいいんです。

 

続けることによってうまくなります。(継続は力なり)

 

 

 

PPS.
次はコピーライティングについて具体的な話をしていきますのでお楽しみに。

 

物を売るためのリサーチ、これ大事。

コピーライティング

セールスレターを書くときに大事なのがコピーライティングが一番大事なことは以前お話しました。

そして、そのライティングをよりよいものにするものがリサーチになります。

 

いかにリサーチを大切にするかによってセールスレターが変わってきます。

 

 

買う人の行動を意識してくださいね。

 

買う人になりきって考えてみてください。

そして、その買う人の立場になって行動できれば尚良しです。

 

 

物を売ろうとするとき、いろんな媒体を調べていきますが、
具体的にはアマゾンのレビューとかで、どんなものが求められているのか調べるという感じです。

 

ランキングとか見てもはあまり意味が無いです。

 

そういうのではなくて、それをほしがっている人がどんなものをほしがっているのか調査する。

 

内容を見てみるとか。

 

一番簡単で重要なのが雑誌です。

 

本屋とかにあるやつです。

 

 

 

自分が売ろうとしているものの専門雑誌があれば、それが良いです。

 

内容がどんなものか、どういうことが書かれていて、それがどんな人に向けて書かれているのか。

そして、どんな人が読んでいるのか調べてください。

 

本屋に行って雑誌を見てください。

 

 

雑誌って基本的に安いですよね?

 

安いって意味は、あの分厚さと文字数から言って激安です。

数百円です。

 

 

 

これが何を意味するかというと、
雑誌は基本的に広告なんです。

 

広告で成り立つようになってるんですね。

 

究極なのは、一番分かりやすいところで言うと、フリーペーパーです。

 

 

求人誌や飲食雑誌など、無料のものが沢山ありますよね。

 

 

あの類なんです。

 

 

 

なので、あんなに安い価格で売られても成り立つんですね。

 

この話を何故するかというと、
こういう専門雑誌があるということは、広告を出すスポンサーがいるってことです。

お金を払っているってことは、儲かってるってことです。

広告費を出しても儲かってるってことなんです。

 

そこはお金が動く市場だってことなんですね。

 

 

 

そうするとそこで大事になってくるのがコピーライティングのチカラです。

市場があれば、このチカラがあれば何でも売ることができます。

 

 

なのでまず先に調べることが大切なんです。

専門雑誌がいくつかあるのであれば、かなり見込みのある市場です。

どの雑誌でも出ている広告や継続的に出されている広告、それをある程度調べてからやりましょう。

 

このことは一つの基本になりますから、そのつどやって、やる癖をつけてしまいます。

そして、次に大切なのは、その業界人と話をするってことです。

業界に関わっている人です。

 

自分のいろんな人脈なりを使って探して、直接話してみることですね。

 

いなければ、ネットで探して、mixiなどのSNSが簡単に話せるし、
文字ですがリアルタイムに話せますので、これを有効に使っていきます。

 

専門家と話するときは、オールアバウトなんかが良いです。

 

 

気になる会話は忘れないようにメモや印刷なんかをしておきます。

 

 

 

そして、さらに買う側に立って考える為に重要なのは、同じ生活をしてみるということです。

買う側の真似というより、心境を理解する為に同じ生活をしてみるということです。

 

 

コチラとしては、買う人が何故それを買うのかという根本的なことが分からないと、
うまく買いたくなるような文章として書けないということなんです。

 

女性のブランド品や化粧品、ブリキのおもちゃなど、
ホントに買いたくなるような心境を理解するということが大事になります。

 

 

私はまだやれてないんですが、本当はそれを自分で買って、
雑誌も数冊チェックし、販売員に直接話し聞いたり、買おうとしている人の話を聞いたり、
繰り返し何度もするとだんだんと理解できるようになるようです。

 

 

 

そういう思考が理解できるともうこっちのもんで、
買う側の人が何でそれを買いたいのか理解できるので、
何を求め、何に悩みそれが欲しいのかが分かるので、
小手先のテクを使わずとも自然と文章が書けるようになります。

 

 

自分がこう言われたら買っちゃうな。

という言葉が分かるので、それを書けばいいだけになるんです。

 

 

時間は掛かりますが、本当に売ろうとするときは、こういう体験をしておけば非常に楽になります。

逆にその体験が無ければ、それを買う理由というのが自分の独りよがり的になり、
売れないという状況になってしまいます。

 

やれば売れる文章が書けるようになります。

 

文章がうまいとかは関係なく、相手に伝わるかどうかが大切なんですね。

 

 

また、それをやることによって、1000万、2000万円売れることろが、
1億、2億に変わってくるんですね。

本当はもっと売れてたはずなんです。

 

 

これもリサーチ、体験が大事な理由です。

 

 

あとは最後に大事なのがキーワードの洗い出しです。

時間掛かりますが、何十とか百とか紙に書いていきます。

 

 

キーワードツールは使わずに自分で考えてキーワードの洗い出しをしてください。

人間の思考ってコンピューターとは違いますから、あえて時間をかけて自分で考えてみてください。

 

1日10個でいいです。10日で100は出てきますよね。

 

それを自分のレターに散りばめていくんです。
それだけでもグンと売り上げが上がります。

 

リアルなキーワードなんですよね。

 

それが何で大事かって。

 

セールスレターって全部よんでます?

違いますよね。

 

はじめのほうを読んでみたり、途中で目に留まった辺りを読んだり、
人それぞれ違いますし、その時々でも違います。

 

 

流し読みなんですね。

 

なのでキーワードは頑張って出し切ってください。

 

最低100個は出してみましょう。

 

今回お話したのがリサーチですね。

 

商品を売る前のリサーチの部分です。

大事ですからこれらのことはやってください。

 

 

これはテクニックを覚えていくより先にやりましょう。

 

これで他の人とは違う魅力的な文章になるはずです。

 

 

テクニックだけでは成約率は上がりません。

すぐに落ちます。

 

 

ビジネスを腰すえてやるなら覚えましょう。

一生会社にボロボロになるまでコキ使われるのが嫌なら、
自分で色々試しながら、あるときは悩んで、そして成果が出たときは喜んで、
自分に実力を付けながら生きていったほうが私はいいかなと思います。

 

 

すぐには結果は出ませんが、今からやれば2~3年後には全く別物になります。

 

 

サラリーマンの給料ぶっちぎりましょう。

無料オファーの紹介例

マーケティング

「無料オファーって簡単にできるって?どうやって紹介すんの?」

こんな疑問にお答えできるかもしれません。

 

 

無料オファーに登録すると、アフィリリンクがもらえますが、
基本的に自分で自分のブログやメルマガの読者さんに、
自分の言葉で紹介することになります。

 

これは基本です。

 

しかし、親切なインフォプレナーさんは、紹介者してくれるひとの為に、紹介文例をくれます。

 

最初はこの文を使うのも手段の一つです。

 

以下はその例です。

 

ある方はこんな例文をくれました。

 

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森本さんはその後、

「現在弊社では協会に教えて頂いたノウハウをもとに
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という感想を語っていましたが、
実は彼はしこたま稼いでいます。(笑)

 

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