雇われで他人の人生を生きるか、独立・起業して自分らしく生きるか

私は社会人となって希望と言う言葉を信じていました。

自分の未来に対して漠然と楽観的にどうにかなるだろうとぼんやりと思い描いていました。

 
そんな私に社会は容赦なく現実を突きつけます。
過酷な労働に毎日汗をかく中、
次第に疑問に思います。

「なぜこの会社の社長はあの社長室からほとんど出ることもなく毎月数百万の給料をもらってるんだろう?」
「何で従業員はみんな軽自動車を買っているのに、社長はジャガーに乗っているのだろう?」

勤続20年以上の先輩の給料が私とほとんど変わらないようだ。

 
毎月何百万、何千万稼いでも給料が変わらない…。

 
これでは人生面白くないと思いました。

平凡な生活も悪くないと思うけど、
自分の思い描いた人生とは違っている気がしました。

 
完全にこき使われる世界。
途中でやめてもらっても構わない。
頑張った挙句にあっさり消えていった会社。

そんな社会人生活を経験しながらも
違った人生を歩んでいる人達に出会い、
可能性のある生き方を知るようになりました。

 
最初はお手伝い。
ざっくり言うとここでもいいように使われたのかも知れません。

しかし、ここから何か新しい感覚を磨いていったように思います。

 
 
「独立」

ぼんやりとこんなイメージが頭の中に浮かんでいました。

 
私は何をやればいいのかも分かりませんでしたが、
勉強を始めました。

会計の勉強をしたり、
法律の勉強をしたり、
営業の勉強をしたり、
ビジネスの勉強をしたり、

独立に役に立つと思ったことはやってみることにしました。

 
人にあったり、
慣れないことをやってみたり、
転職したり、

結局サラリーマン生活は大学を卒業してから10年くらいやってました。

早かったのか遅かったのかは人それぞれの主観ですが、
個人的には時間かかったなって感じです。

でもまあ良いです。

 
大多数の人よりは違った生き方をしているような気がします。

 
独立のいいところは他のところで沢山話しているので、
ここでは省きます。

ただ、独立するということは自分に責任を持つということです。
全部自分の責任において行動するということです。

 
私はこの方が精神衛生上サラリーマンをやるよりもいいので、
独立推進者です。

 
もうサラリーマンに戻ることはありません。
制約が多すぎです。

人生の大半を失ってしまうかのような気持ちになります。

 
 
 
では、そもそもなぜアフィリエイトをしようと思ったのか?

あなたの場合はどうでしょうか?

私の場合、そこには時間的な自由を得られると思ったからです。
将来に対する金銭的な不安、そこが解決できれば、
自分がやりたいことのほとんどができるようになると考えたからです。

現実にアフィリエイトで大きな収入を得られることは知っていましたし、
それば達成できると確信していました。

 
今では事業を拡大し、
複数の業態を手がけるようになりました。

 
確かに他の人よりも忙しいと思いますが、
忙しくしないように生きることもできます。

時間的な制約がどんどんなくなり、
沢山のことができるようになるのです。

 
人が一日8時間働いて10,000円手に入れるところを
1時間でできるようになるのです。

これって全然違う人生を歩んでいることになります。

 
「雇われて生きる」 or 「独立して自立する」

 
あなたはどちらの人生に興味がありますか?

 
 
もし興味があるのなら、今すぐ動き始めてくださいね!