今日のテーマは「カレー味の○○こ」理論。
今私が命名しました^^
○○さんはこの○○の部分に何を想像されました?
もしかして…、まさか…、…うん○……コ…(汗)
んな訳ないじゃないですか。
「きなこ」です。
…
…
(汗)
すみません。終わりです。
ってことで、少しは面白かったですか?
実はこれ、
「赤いジャガイモ、うまい」理論
「納豆チョコパフェ」理論
「一輪自動車レース」理論
「エリート新学校の学生が初体験した」理論
「純真無垢な熟女のルール違反」理論
「清楚な黒髪の女性の前歯に韓国のりが付いてない」理論
「激辛らうめん」理論
「激甘ノートパソコン」
「普通の刺激臭」
…
…
と無限に言い換えられます。
全て同じ発想です。
適当に私が考えてみましたが、
ちょっとは興味が沸いたでしょうか?
少しも興味を感じなければ私もまだまだです(笑)
ネットビジネス業界って不思議で変な発想ができる人が稼いでいます。
出てくる答えが変なんです。
その非常識さが人に興味を持ってもらえる部分です。
通常サラリーマンであれば多かれ少なかれ常識を求められます。
自分を押し殺し、会社や上司に気に入られようと
頑張れば頑張るほど出世します。
会社の規則に乗らない人はいずれいられないようになってきます。
会社の歯車にあわない歯車はいらないということです。
一つでも歯車が合わないければ動かないからです。
しかし、このネットビジネス業界で情報発信していくのなら、
人に興味を持ってもらわなければ話になりません。
どんなにいい商品だとしても、
どんなに一生懸命文章を書いたとしても、
読んでもらわなければ意味が無いんです。
興味を持ってもらわなければ意味が無いんです。
コピーライティングの一番の課題はインパクトを与え読み進めていかせること。
多くの広告が様々な演出を組み合わせているものそのためです。
常識的な発想はネット業界においてはあまり役に立ちません。
逆に弱点とも言えます。
常識なんて皆聞き飽きてます。
当たり前のことに人は興味を持ちません。
「なんだろう?」って思わせないといけません。
少し常識を取っ払ってみましょう。