DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の基本ですが、
1、リストを集めて
2、リストを教育して
3、リストに販売する
という流れがありますが、
ここの教育の部分ですね。
教育というより、共感ですね。
ネットビジネスをする上では、基本的には文章になります。
サイト、ブログ、メール、・・・
音声、動画、画像などでは共感が難しいのです。
文章+音声+動画+画像
だと売れます。
文字があって初めて売れるようになるんです。
コピーライティングというのもこの場合、イコールになります。
要は自分の文章を読んでいただいて、信じてもらい、共感してもらい、
そして、買っていただく。
教育の場合も一緒なんですね。
なので、このコピーライティングのチカラをあげると、
教育がうまくいくようになります。
自分を信じてもらう。
共感してもらう。
これをうまく作っていけるのが教育の目的であり、
これができるということは、コピーライティング力があるということですね。
文章がきれいだとかそういうことではなく、惹きつける文章ですね。
汚くても結構です。
逆にネットで辞書みたいなきれいな文章って、
あまり面白くも無く読まなくないですか?
このチカラってのは、すぐ身につく力ではないし、終わりもありません。
しかし、ここをおろそかにはしてほしくありません。
少しずつやっていきましょう。
書く練習をするだけです。
一瞬は稼げても続けなければ意味がありませんし、もったいないですから。
どんな形であれ、ネットビジネスをやっていく上で必ず役に立ちますから。
このコピーライティング力をコツコツと付けていきましょう。