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自分のビジョンが描けないとき

お勧めの商品 - 日常記事

バブル崩壊後、日本の景気は約20年ずっとデフレ傾向にあり、国民の年収がずっと減少傾向にあります。

 

職種や業界によりこの傾向は様々ですが、全体で見ると日本の景気は減衰しているといえます。

 

日本でのサービスはこれ以上ないというくらいに行き渡り、
この中で貿易赤字が膨らめば、やはり景気は減衰でしょう。

 

また、ありとあらゆる職種があり、サービスがあり、多種を極めています。

 

その中で大学進学率も上昇して、国民の社会に対する選択肢も多くなり、複雑化しています。

 

 

私も受験戦争のもと大学を受験し、受かった大学に進学しました。

 

「ここに行きたい」

 

というものも漠然とありましたが、とりあえず受かったところで一番いいところに入学しました。

 

 

そして、なんとなく楽しい大学生活を送り、4年生となり就職活動です。

 

世はITバブル崩壊の中、それでも求人は沢山ありました。

 

 

 

そこで考えてしまいました。

自分は社会に出て何がしたいんだろう。

 

 

情報科を選考していたので、IT関連企業の就職活動をしていましたが、
就活をしていてもIT関連の仕事に全く魅力を感じませんでした。

 

 

そして大学を卒業し、迷いに迷って様々な職を経験するにいたるのですが、
その生活の中で沢山の本を読みました。

 

 

 

もちろん新聞、仕事に関わる専門誌、資格取得の為の参考書、自己啓発、コーチング、・・・マンガ(笑)

 

やはり本を読むことは大切で、いろんな情報や知識を自分に与えてくれます。

 

本を読まずとも生きていくことは可能ですが、
読むことによって自分の沢山の知識が蓄えられ、心や人生に潤いを与えてくれます。

 

時には人の心を読めるようにもなってしまいます。

 

様々な知識を有することによって人と話をすることができます。

 

いろんな人と話せるようになります。

 

 

 

何も知らなければ知らない知識を基に話をしますが、
その情報量が多ければ多いほど、その内容にも深みが出ます。

だからより多くのジャンルの人と話ができるようになるんです。

 

 

 

人に何かを教えたければ、そのジャンルの知識を有してなければなりません。

 

そうでないとやはり説得力無いですよね。

なんとなくでは人を感動させることはできません。

 

 

 

物事にも順序があります。

 

いきなりではなかなかことは進みません。

 

 

大きなものを成し遂げるのも一緒で、小さな階段を一つずつ上がりながら大きなものとなります。

 

 

 

私はネットビジネスをしていますので、
究極は自動で生活するだけの収益を上げていく仕組み作りを提案しています。

 

なのでその仕組みを作り上げました。

 

今でもよりいいものを提供できるように作ったり試したりして、実験もやったりしています。

 

ネットビジネスをやるなら自分にピッタリ合った情報教材を一つでいいので買うことをお勧めしています。

 

 

 

ですが、そもそも将来に対するビジョンを描けていないのであれば、私の話もなかなか通じることが無いんじゃないかとも思っています。

 

そういうことで、私の気に入っている本や役に立つであろう本を紹介します。

 

 

気に入りそうなのが見つかったら読んでみてください。

 

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